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スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』


世界中で人気となったスウェーデンのエンタメ小説。1巻の上・下まで読みました。新人作家が書いたミステリ系のアメリカンエンタメだねって感じでした。スウェーデンは寒そうです。

あとは、とくには感想はないです。似たような作品はたくさんあるし、期待していたスウェーデンの文化も感じられなかったので。う~ん。楽しかったですよ。でも、どうでもいい。

2009年6月21日

T.ジェファーソン・パーカー『カリフォルニア・ガール』


『サイレント・ジョー』に続いて、二度目のアメリカ探偵作家クラブ賞受賞作品。作者の作品は、どれも感傷的な感じで、それがとても好きなところです。この作品は、よく知らないけど、昔のカリフォルニアをイメージするようなカリフォルニアが舞台。とある三兄弟がメンツをかけて果たし合いをしたり、プレイボーイ誌の表紙を飾って騒ぎになったり、ベトナムへ行って戦死したり。すごく感動した訳じゃないけど、読み終わったあと、ほろ苦くよかったなって思いました。

タイトルが凄くいい。殺された女の子は、”カリフォルニア・ガール”だったなって。

2009年6月13日