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小川 一水『復活の地』


SFファンタジーな世界での災害もの、大地震です。全3巻。作者の作品は読んだことがなかったのですが、秋頃から早川書房で大長編が発売されると聞いて、予習的に読みました。けっこうたくさん作品があって、どれを読んでいいのかわからなくて、適当に災害もの。

発展途上のレンカ帝国は、今の日本と似たような社会。実権を持たない皇統があって、政治家、官僚、警察などがいて。違うのは、星間列強諸国がいて外交が必要なこと。そのレンカ帝国の帝都で、未曾有の大地震が発生します。

パニックではなく、災害にどう立ち向かうかを描いた作品でした。青臭い理想論が気にならなくもないけど、なじめそうな感じで。ひさしぶりの大長編作家なので、他の作品も読んで慣れていくつもりです。

2009年8月29日

パニック・ホラー『氷結の裁き』


ひさしぶりにパニック・ホラー『氷結の裁き』を読んでたんだけど、すっごいおもしろい。電車のぐじゃぐじゃシーンとか鳥肌たった!ネット小説ではあまりみかけないけど、この手のエンタメ系はもろ好みで。サイト復活してないかなあと探しましたが、やっぱりなかった。残念。

2009年8月18日